島の里山に飛ぶ初夏の主役たち

みなさまこんにちは!
ホテルニューアワジの吉田でございます。
公式HPでもご紹介させて頂いていますが、来週末からいよいよホタルの観賞ツアーバスが運行されます。意外かもしれませんが、淡路島にも結構いるんですホタルが。ホタルは自然環境のバロメーターとはよくいいますが、淡路島には美しい里山の自然が多く残っています。有名な所では、鮎屋の滝、成相川、諭鶴羽山などで多く見ることができます。
その中でも当館から一番近い「鮎屋の滝」へのホタル観賞ツアーバスの参加がセットになった宿泊プランをご用意させて頂きました。期間は5/29-6/7を予定しています(気候により変更の場合があります)。暗闇の中で光る幻想的なホタルの光。幽玄の世界へのお誘いです。ご夕食後のひと時の思い出を作ってみませんか?
■開催期間:
平成21年5月29日(金)〜6月7日(日)
※状況により日程変更の場合があります
■発着時間:
ホテル発 20:00
ホテル着 21:20
行き先 鮎屋の滝(ホテルより約25分)
参加費 無料(先着25名様です・満席の場合はご容赦下さい)
ところでみなさま、「蛍の光」という歌(歌詞)はご存じですよね。
実はこの蛍の光は「蛍雪の功」という中国の故事から来たもの。東晋の時代の車胤は、家が貧乏で灯す油が買えなかったために蛍の光で勉強していた、そしてその重ねた学問により、長じて朝廷の高官に出世した、という話です。
で、これを本当に実験してみた人がいるそうなんです。
雑貨商を営む傍らホタルの本まで出しているホタルのスペシャリスト南喜市郎さんがその人です。最も明るく光るゲンジボタルを用いて実験すると、1000匹の蛍を集めて籠に入れたものがふたつ、つまり蛍2000匹あると、暗い部屋でも、何とか本を読めたんだとか。
しかし、短命のため補充が必要であったり、光も点滅して連続的な一定の照度を保証してくれないため、まずホタルを使った実用的な読書はとうてい無理だったそうな。
しかし、蛍雪の功の車胤の故郷の福建省には大型で光の強いタイワンマドボタルがいて、これならば20匹ほどで何とか本が読めるとか・・・。
洲本温泉ホテルニューアワジ
〒656-0023 兵庫県洲本市古茂江海岸
http://www.newawaji.com

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