| 夕映えギャラリー |
ホテルの大浴場へ向かう通路に、夕日のメカニズムや淡路出身の画家が書いた四季折々の夕日の絵画などを展示しております。
ホテルへいらっしゃった方はぜひ、こちらのギャラリーもご覧下さい。
夕日の美しさとその美しさの仕組みを思い出にしていただければ幸いです。 |
| ●夕日は、なぜ赤い? |
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夕日、夕焼けといえば、赤い色。でも、昼間は決して赤くは見えない太陽が、夕日となって沈むときに赤くなるにはなぜなのでしょう。
ちょっと科学的なお話になりますが、ここでご説明させていただきます。 |
太陽の光は、虹の色、つまり7色。日中は、空は青く、太陽は、黄やだいだいに見えます。
太陽の光は、波長の長いほうから、赤・だいだい・黄・緑・あい・紫、の七色です。では、晴れた日、空が青く、太陽が黄やだいだいに見えるのはなぜでしょう。それは、波長の短い青い光線のほうが、空気中に気体のつぶやチリ、ゴミにぶつかって四方八方に飛び散るから。この青い光りが目に入り、空が青く見えるのです。反対に太陽そのものは、青い光りをはねかえされて黄やだいだいに見えるということになります。
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日が傾くと青い光りは目に届きにくくなります。
太陽からの光りは空気中を通って私たちの目に入りますが、夕方、太陽が西に傾くと、頭上にある昼間に比べてこの距離は数十倍にもなるのです。
距離が長くなると波長の短い青い光線は、どんどん散乱してしない、私たちの目に入るころにはほとんど失われてしまうのです。そうなると、目に届くのは波長の長い赤い光りだけ。夕日は真っ赤に見えるというわけです。 |
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