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日付一覧

2008/05/13 12:47:12
  • ニューアワジどっとこむ@members通信・第73号

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    ニューアワジどっとこむ通信 第73号
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2008年5月13日■□■

メンバーのみなさま、こんにちは。
ホテルニューアワジの吉田でございます。

はやいものでもう5月。
今年もいよいよ鱧のシーズンが到来!11日の日曜には淡路島の福良港で
鱧の初せりイベントも開催され、ご来場の皆様に初鱧が振舞われました。
http://www.kobe-np.co.jp/news/awaji/0001023776.shtml

シーズン中は沢山のお客様が淡路島へいらっしゃいますが、一人でも
多くの方に淡路島の郷土料理の魅力を知って頂くため、皆様におすすめ
していきたいと思っています。

☆━<INDEX>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆

■トピックス

[1] WEB限定スペシャルデーのご案内
[2] かみしめるほどに味が滲み出る初夏の味覚とは?
[3] 淡路島にもあるんです、ご当地ポーク。
[4] 歴史好きな皆さまに・・・
[5] 淡路島で初夏のフルーツの摘み取り体験

■メルマガ連載「神話と漁業の島・沼島を知る」Vol.3

■編集後記

「続・淡路瓦」

☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<INDEX>━☆

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[1] WEB限定スペシャルデーのご案内
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GWも終わり次の連休は夏までおあずけ、、、。

そうです。5月中旬から7月上旬にかけて、リゾート地は比較的
ゆったりとしたシーズンになります。

こんな時期をうまく狙ってお出かけする皆様はまさしく旅上手。

5月・6月ともにインターネット予約限定で土曜日を平日料金で
利用できるスペシャルデーを1日ずつ設定させていただきましたので、
ぜひご活用くださいませ。なお両日ともに限定枠がありますので、
完売になりしだい通常の土曜日料金へ変更させて頂きます。

◆2008年5月31日(土)
◆2008年6月27日(土)

まずはお見積りはこちらから!
↓  ↓  ↓  ↓  ↓
http://www.tenawan.ne.jp/lodgment/rec/002/929/r.asp

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[2] かみしめるほどに味が滲み出る初夏の味覚とは?
http://www.tenawan.ne.jp/lodgment/rec/002/929/pl.asp?G45
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前号で「鱧」のお話をさせて頂きましたが、今年もついに鱧の初セリが
行われ、淡路島に鱧のシーズンが到来しました!!
http://mainichi.jp/area/hyogo/news/20080509ddlk28040445000c.html

と、鱧の話題はここまでで、実は鱧は本題ではありません。。。

鱧と並んで淡路島の夏の味覚(いえ、鱧よりもメジャーですね)といえば
明石海峡や鳴門海峡・播磨灘など豊かな漁場を有する淡路島が日本に誇る、
いえ、世界に誇る「真蛸」です。

麦が芽を出し、麦踏みを行い、青麦になってから、穂が黄色くなって行く
五月中旬から七月頃までを麦秋といいますが、この麦秋のころの真蛸は
「麦わら蛸」という特別な呼び名を与えられ、昔から最高の旬の時期と
言われています。

エサの旨み成分が身の美味さを大きく左右すると言いますが、淡路島は
そのエサが豊富かつ良質。蟹やエビ、そしてなんとアワビまで食料にして
いるんです!そんな美味しいエサをたらふく食べた淡路の蛸が美味しく
ないはずがありません。かみしめるほどに旨みが滲み出るとはこのこと
を言うのでしょうか。

麦わら蛸の季節になると、茹でた地蛸をブツ切りにして、お気に入りの
冷酒とともにグイーッとやるのが、ひそかな楽しみです。
毎日ではないですよ、決して。。。毎日では・・・。

タウリンも豊富ですので、夏バテ回復にももってこいなのです、、、

オススメプランはこちら!
↓  ↓  ↓  ↓  ↓
http://www.tenawan.ne.jp/lodgment/rec/002/929/pl.asp?G45

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[3] 淡路島にもあるんです、ご当地ポーク。
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今や全国に百花繚乱するご当地肉。
生産者がそれぞれのこだわりを持ち、独自の工夫と研究を重ねて
特徴のあるブランド肉を作りあげています。

淡路島といえば淡路ビーフが有名ですが、
実はあるんです、ご当地ポークが。

その名は淡路猪豚「ゴールデン・ボア・ポーク」。

南あわじ市の広々とした牧場で、のびのび健康的に育つ淡路猪豚で、
黒豚と猪を交配させた「猪豚」と、イベリコ豚に近いデュロック種・
ゴールデン神出との計算された交配で生まれました。

豚肉よりキメの細かい肉質ですが、私自身は、しつこさを感じない
軽く甘みのある脂質の美味さがお気に入りです。

通年ではないですが、ホテルニューアワジでも時々この淡路猪豚を
使った一品をお出ししています。今年の夏はこちらのプランの中で
使用しています。
http://www.tenawan.ne.jp/lodgment/rec/002/929/pl.asp?G46
もし機会があれば、ぜひお試しくださいね。

また、この淡路猪豚を存分に堪能させて頂けるお店が南あわじ市
の福良にあります。もともとは昭和36年から続く老舗の喫茶店
だったのですが、このゴールデン・ボア・ポークに魅せられて
とんかつ店として生まれ変わりました。
http://www.hi.awaji-bb.jp/~maman/cgi-bin/shop/profile.cgi

昭和のレトロ感あふれるお店で、接客してくれるおばちゃんも
ものすごく人柄がよい方で、私も時々お世話になっています。

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[4] 歴史好きな皆さまに・・・
http://subaru-world.com/subaru2/awajishima/3-3-sumotojyoshi-1.htm
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淡路島といえば平和でのんびりとしたイメージですが、ところが
どっこい、この島にも戦国の世がもちろんあり、西日本最大級の水軍
の城が築かれた歴史があり、今も城郭の遺構が残されています。

四方を海に囲まれた淡路島は瀬戸内海の水運の要所であり、14世紀
には、足利将軍の命により紀伊熊野水軍の一族・安宅氏が淡路島に
進出して地頭となっていました。

その安宅氏が淡路島の東に佇む三熊山(ホテルニューアワジの目の前に
広がる山です)に城を築いたのは1526年(大永6年)のこと。
実際にこの山城にのぼってみると大阪湾から紀淡海峡までを一望できる
非常に眺めの良い場所で、遠くは岩屋(明石海峡)も遠望でき、戦国
時代におけるこの地の重要性がよくわかります。一説には島の中央部に
あった白巣城を経由して、西浦側とも「のろし」で連絡をとりあって
いたようです。

その後洲本城は様々な城主によって統治・増築・改修されましたが、
江戸時代には天守閣をはじめとする建物はすべて取り壊されてしまい
ました。現在の天守閣は昭和3年に作られた模擬天守閣となり、現存
するのは石垣のみとなります。

実は洲本城跡の価値はむしろこの東西800m南北600mに及ぶ
縄張りに現存する広大堅固な石垣や石段といわれ、保存状態もよく、
当時そのままの姿を残しています。穴太積(あのうづみ)という
安土桃山時代の技法(安土城と同じ)を使って組まれた石垣は、
城郭ファンのみなさんも存分に「堪能できる」ほどだそうです。

ちなみに、毎月第一日曜日・第三日曜日・第三水曜日には、ボラン
ティアガイドによる洲本城の案内ツアーが行われています。
十五年前から始めたこのガイドも今や年間5,000人を超える
参加者となり、今年はそれをはるかにこえるペースで増えている
とのことです。
http://www.city.sumoto.hyogo.jp/kankou/mikumayama-volunteer.htm

と、洲本城のお話は一旦この辺でおかせていただきますが、またの
機会に詳しく取り上げさせて頂きたいと思っています。

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[5] 淡路島で初夏のフルーツの摘み取り体験
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淡路島では一年を通じて色々なフルーツや野菜の収穫体験ができますが、
初夏の味覚は「ビワ・ブルーベリー」がおすすめ。
太陽の光と大地の恵みをいっぱいに受けた摘みたての果実をその場で
頂く幸せは普段なかなか味わえないもの。旅に出た時くらいはその恩恵
を享受したいものですよね。

オレンジ色のふっくらとした果実が初夏の到来を感じさせるビワは
生産量も減り今や高級果物に。皮膚や粘膜、消化器官などを正常に
保つ効果があり、βクリプトキサンチンは高血圧の予防をはじめ、
がん予防やアンチエイジングにも効くとされています。実はビワは
メロンやキウイ、バナナと違って追熟をしない果物です。
収穫した瞬間から品質が落ちていきます。つまり摘みたてが一番
美味しいということ。ぜひ味覚狩りで体験してみたい果物ですよね。

「目に良い」ということで注目を浴びているブルーベリー。
それだけでなく食物繊維やビタミン、ミネラル類の含有量もズバ
抜けて高く、「健康果実」とも言われています。摘みたての新鮮
ブルーベリーはとっても甘くて美味しいです。

◆淡路島のビワ園(観光農園一覧)
http://www.newawaji.com/HomePage/kankounouen.htm
※詳細は各施設へお問合せください

◆淡路島ブルーベリー園
http://www9.ocn.ne.jp/~iands/
※提携の施設「Cafe ラ・ウーべ」では摘みたてのベリーをジャムに
する体験ができます(別料金)

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[連載] 神話と漁業の島・沼島を知るVol.3
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淡路島の南東部に浮かぶ小さな島「沼島」。
この沼島について毎回少しずつお話をさせて頂いています。

第三回目の今月号は沼島の「海人族」についてです。
前回には漁業の島「沼島」についてお話しさせて頂きましたが、
もちろんそれは太古の沼島においても同じでした。

東南アジアから大陸を経て海洋民族が日本にやってきたのは縄文時代
の末期頃といわれていますが、沼島に海人族が入ってきたのは古墳時代
の頃と考えられているそうです。もちろんその前にも沼島には先住民が
いましたが、海人族はその優れた航海技術で舟を操り、島周辺のみな
らず日本各地へわたり漁業を営みながら繁栄をしていきました。

また、小倉百人一首の藤原定家の有名な句、

「来ぬ人を まつほの浦の夕凪に 焼くや藻塩の 身もこがれつつ」

の中でも見られる淡路島の海人と同じように、沼島の浜でも製塩を
行っていたことが、出土した土器によってわかっています。
また、これは先の号でも紹介させて頂きますが、この海人による塩作り
が、記・紀に記された国生み神話と深く関係することになります。

戦国時代にはその航海技術を用い、沼島水軍として名を馳せ、江戸末期
には幕府より北方領土の探検を命じられた豪商・高田屋嘉兵衛が北方の
激流を渡りきるため、郷里より気概があり腕のたつ沼島衆と呼ばれた
船乗を呼び寄せ、その難行をやり遂げたともいわれています。
海洋民族の血が脈々と受け継がれているのですね。

>>>次回へ続く

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■編集後記 淡路瓦・続編「密かに注目してます」
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先月号で淡路瓦のお話をさせて頂きましたが、この淡路瓦をつかった
オブジェや庭作りを提案している企業があります。

淡路瓦の中心地・南あわじ市津井にある株式会社タツミです。

兵庫県伝統的工芸品「淡路鬼瓦」指定窯元として、主に鬼瓦を製造して
いる従業員12名ほどの小さな会社です。鬼瓦とは、社寺仏閣の屋根に
見られるあの表情豊かな瓦です。

このタツミがいぶし瓦をインテリアなどに生かした製品開発に乗り出し
ています。ランプシェードや傘立て、プランターなど家具、装飾品に加え、
庭などに飾る角柱や、地面に敷き詰め多様な形をデザインする瓦などで
新たなガーデニングも提案してくれます。

タツミさんのHPはデザインも素敵で、見ているだけでも楽しいですよ。
ぜひ一度のぞいてみてくださいね。

◆神戸新聞:いぶし瓦の新商品次々 淡路鬼瓦の窯元
http://www.kobe-np.co.jp/news/awaji/0000951169.shtml

◆株式会社タツミ・公式HP
http://www.tatsumi-oni.co.jp/

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※最後まで読んで頂きまして誠にありがとうございました。
※配信停止をご希望の場合は大変恐れ入りますがそのままご返信
くださいませ。

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編 集 :ホテルニューアワジグループ
     インターネット予約センター
編集担当:吉田 光宏
発 行 :株式会社ホテルニューアワジ
〒656-0023 兵庫県洲本市古茂江海岸
TEL:0799-23-2200 FAX:0799-23-1200
ホームページ http://www.newawaji.com
メール hotel@newawaji.com
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