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2009/12/30 17:29:23
  • ニューアワジどっとこむ@members通信・第90号

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      ニューアワジどっとこむ通信 第90号
        http://www.newawaji.com
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009年12月30日■□■

メンバーのみなさま、こんにちは!
ホテルニューアワジの吉田でございます。

いよいよ2009年も残すところあとわずか。
明日は大晦日(おおみそか)です。

ところでこの「晦日(みそか)」とは毎月の末日のことです。
一方、晦(つごもり)とは、"月が隠れる日"すなわち
「月隠(つきごもり)」が訛ったもので、どちらも毎月の末日を指します。

1年の最後の特別な末日を表すため、末日を表す2つの言葉にそれぞれ
「大」を付けて「大晦日」「大晦」と言うそうです。

私の実家は淡路島の五色町鮎原というところにあるのですが、
この鮎原には、学問の神様と言われる菅原道真公ゆかりの神社
で「天神さん」として親しまれる“鮎原天満宮”がございます。

子供の頃は大晦日の夜は家族そろって紅白を見て、ゆく年くる年で
除夜の鐘を聞き、歳神様を迎え、年が変わってから徒歩1分のところに
あるこの「天神さん」の氏神様に初詣という、典型的な大晦日の田舎の
家族像を地でいっておりました。子供ながらになんてつまらない大晦日、
と思っていましたが、いま思えばそれがとても心地よかったようにも
感じます。

学問の神様の御利益があったのかどうかは定かではありませんが・・・。

旅館業界に勤めておりますと、翌朝の仕事が気になり初詣からも遠ざかって
いますが、チビ達がもう少し大きくなったら、大晦日のフルコースとは
いかないまでも、家族揃って深夜の初詣くらいはでかけたいなと思う今日
このごろです。

さて、まずは今月のトピックスからです。
どうか、最後までおつきあい下さいませm(_ _)m

☆━<INDEX>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆

■トピックス

[1] 年末年始空室状況をお知らせします
[2] 大阪・神戸と淡路島を結ぶとってもお得な期間限定ツアーバス
[3] 美し国“淡路”〜御食国プロジェクト〜
[4] 灘黒岩水仙郷が開園&スペシャルデーのご案内
[5] 手延べそうめん作り最盛期

■連載「日本のお風呂歳時記 vol.12」

■編集後記

☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<INDEX>━☆

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[1] 年末年始空室状況をお知らせします
http://www.tenawan.ne.jp/lodgment/rec/002/929/r.asp
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人気の年末年始のご宿泊ですが、今年は例年になくチラホラ
かかってきています。そう、キャンセルのお電話が。。。

「ウチの子が新型インフルエンザで・・・」
「仕事が入ってしまって・・・」

予約係の悲鳴が聞こえてきます・・・。

というわけで、お正月に数部屋の空室がでてしまいました。
12月31日と1月4日にはまだ動きがありませんが、三が日は少し
空室がございます。

http://www.tenawan.ne.jp/lodgment/rec/002/929/r.asp
ぜひ一度空室状況をチェックしてみてくださいませ。

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[2] 大阪・神戸と淡路島を結ぶとってもお得な期間限定ツアーバス
http://www.newawaji.com/blog/log/eid270.html
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先月号でもご紹介させて頂きましたが、とってもお得な情報
なので、もう一度御案内させていただきます。

公共交通機関で淡路島へご旅行の皆様には耳寄りな情報です。
12月1日〜2月28日限定となりますが、大阪・神戸と淡路島の洲本温泉の
各旅館を結ぶ直通の格安バスが毎日運行しています。

各旅館に停車して便利な上に、料金がとってもお得!
なんと大阪・神戸どちらから乗っても1200円で淡路島まで往復
できちゃいます。さらに!途中で淡路花博の跡地として整備された
国営明石海峡公園に立ち寄りますので、こちらの入園券までついて
います!(注:12/31、1/1、2/1、2/2は休園です)

従来の高速バスは大阪-洲本間が片道2300円ですから、相当に
おとくです!この機会をぜひ上手く利用して冬のご旅行をお楽しみ
くださいませ。

※ご予約はインターネットでの事前クレジットカード決済で(2日前
までの完全予約)となります。旅行会社のJTBさん主催のツアー扱いの
商品となっていますのでご注意下さいませ。
http://www.newawaji.com/blog/log/eid270.html

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[3] 美し国“淡路”〜御食国プロジェクト〜
http://www.miketsukuni-awaji.jp/
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美し国。。。
どこかで聞いたことのあるフレーズですが、、、。
それは置いておいて・・・。

みなさま、御食国(みけつくに)という言葉はご存じでしょうか?
淡路島にいらっしゃった事がある方であれば、ちらほら
耳にされた事があるかもしれませんね。

日本古代から平安時代まで、贄(にえ)の貢進国、すなわち皇室・朝廷に
海水産物を中心とした御食料(穀類以外の副食物)を貢いだとされる国を
指す言葉が御食国(みけつくに)です。
平城京跡から出土した木簡の記述などから、若狭国・志摩国・淡路国など
がこれにあたるとされています。

宮廷人や時の権力者など、古の時代から多くの人々を魅了しつづけてきた
淡路島の食の魅力をもっと内外の方に知っていただこうと、淡路島の洲本
商工会議所の青年部が企画したのが、この御食国プロジェクトです。

今回の企画では、南あわじの福良地域で170年の歴史を持つ淡路島手延べ
そうめんの製法技術を活かし、御食国プロジェクト実行委員会と淡路手延
素麺協同組合で開発した、長さ38cm・太さ2mmの手延べ麺を使う
「淡路島ぬーどる」、淡路島産のフルーツや牛乳などを使用することを
必須とする「島スイーツ」、淡路島産たまねぎ・淡路牛・淡路島産猪豚
など淡路島産の食材を2品以上使用する「島コロッケ」の3つの取組みが
スタートいたします。

第一弾として島スイーツ&島コロッケマップが12月10日に完成し好評を
得ています。ホテルニューアワジでもフロントにマップをおいていたの
ですが、あっという間になくなってしまいました。。。
1月下旬には淡路島ぬーどるも正式にデビューが決定したそうで、昨年
10月にスタートして大好評を博している淡路島牛丼とともに、続々と
島を巡る楽しみが増えていますよ!。

http://www.kobe-np.co.jp/news/awaji/0002598102.shtml

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[4] 灘黒岩水仙郷が開園&スペシャルデーのご案内
http://www.city.minamiawaji.hyogo.jp/index/page/ddb66781fcc06f065313bc46a717227f/
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福井県の越前岬、伊豆下田の爪木崎と並んで日本三大水仙郷として
知られる淡路島の灘黒岩地域の「灘黒岩水仙郷」が12月27日にいよいよ
オープンいたしました。

灘黒岩水仙郷は、淡路島南部に位置する諭鶴羽山(標高約608メートル)
南側の急斜面約7ヘクタールに約500万本のスイセンが自生。
展望台からはレモンイエローの水仙と穏やかなブルーの海とのコントラスト
を臨み、訪れた人々を魅了します。昨シーズンは約8万3千人が来園した
そうですよ。

1月16日はスペシャルデーとして、来園者にスイセンの切り花やフグ鍋が
無料で振る舞われるとのこと。ぜひおでかけください。

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[5] 手延べそうめん作り最盛期
http://www.kobe-np.co.jp/news/awaji/0002588467.shtml
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御食国プロジェクトでもご紹介させて頂きましたが、淡路島の
南端、鳴門海峡をのぞむ福良の町は、知る人ぞ知る手延べ素麺の
名産地です。

その起源は天保の世にさかのぼります。
各地で機械化が進む中、今も昔ながらの手延べを頑なに守り、
大量生産をせず寒冷期のみの2昼夜をかけて丁寧に作られています。

もとは三輪そうめんが起源で、天保年間の漁師「渡七平」の伊勢参りに
始まるそうです。七平は伊勢参りの帰り道、大和三輪の里でそうめん
造りと遭遇し、三輪そうめんの魅力にとりつかれ、その製法を会得しようと
その後二年間三輪にとどまりその技を習得して福良に帰ったと伝えられ
ています。

その後、福良の町が気候風土に恵まれ、そうめん造りに適していたのに
加えて、関西圏・四国を結ぶ交通の要所でもあり、漁業者の副業として、
製麺業が発展していったということです。

福良の素麺もそうですが、淡路島の旧一宮町の江井地区などの線香も
もとは漁師の副業として始まったものです。いまや淡路島を代表する
伝統地場産業ですが、そのいずれもが副業としてスタートしたのは
とても興味深いものです。

そんな手延べ素麺の生産が極寒を迎えて最盛期に入りました。
この間、製麺業者のみなさまは草木も眠る丑三つ時から作業をはじめ、
なんと一日の仕事を終えるのは、夕刻の頃。
夜が苦手は私には到底考えられないことでございます。
間で仮眠しないととても耐えられません。

そんな淡路島福良地区の手延べ素麺ですが、麺の細さ具合に応じて、
おのころ糸(超極細)・御陵糸(特級)・淡じ糸(赤帯)などに分類
されます。

個人的には御陵糸のほどよい細さと食感が好みですが、超極細の
おのころ糸などは、驚くほどの細さながらもしっかりとしたコシの
二律背反する要素が同時に楽しめ、もはや感動モノです。
おのころ糸を作る製麺所は限られ、一部の料亭で出されるなどで
一般にはあまり流通しませんが、素麺好きの方で、もし機会があれば
ぜひ召し上がって頂きたい逸品です。

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[連載] 日本のお風呂歳時記 Vol.12
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温泉旅館に従事する人間として、やはり皆様に「湯」に親しんで
頂かなければということで、2009年は日本人が大切にしてきた四季に
纏わるお風呂のお話をさせて頂いてきました。

さて年頭からはじまり今回で最終回を迎える新年1月のお湯は「松湯」です。

新年を迎える際に、なぜ門松を飾るのか?
このメルマガをお読みの皆様ならよくご存じかと思いますが、
門松は歳神(としがみ)様を迎えるための「神の依代(よりしろ)」と
言われ、神霊が下界に降りてくるための目印になると考えられていたからです。
松は「まつ」につながり、「神を待つ木」を意味するといわれる縁起物です。

松に含まれる精油成分には、皮膚を刺激する作用があり、血行が促進されるので、
松湯の風呂に入ると身体の隅々まで血液が循環します。その結果、神経痛やリウ
マチに効き、肩こりや腰痛にも効果があります。また、松の芳香の中に含まれる
α-ピネンなどのテルペン化合物は、疲労感を軽くしてくれる働きがあります。

*〜*〜松湯の作り方です*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*

松湯に使うのは葉で、松の葉には精油成分が大量に含まれています。
これらの成分で体がポカポカと温まるほか、森林を思わせる香りで
ストレス解消も期待できます。単純に松の葉を風呂に浮かべるだけでも、
天然の和風アロマバスが楽しめます。

1: 葉はその都度、生のまま用います。葉だけを使い、
  樹脂が残らないようにぬるま湯でよく洗い落とします。

2: 200〜250gを鍋に入れ、水から火にかけて15〜20分煮出します。

3: 布でこし、煮汁だけを風呂に入れてかき混ぜます。

*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*

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■編集後記 「今年一年ありがとうございました」
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いよいよ1年をしめくくるメールマガジンも編集後記まで来てしまい
ました。今年一年は皆様にとってどんな年でしたでしょうか?

おかげさまでこのメールマガジンも6400を超える読者様にご購読
頂けるようになりました。来年一年も淡路島を、そして私どもの
ホテルを身近に感じて頂けるよう、島から旬のお便りさせて頂き
ますので、どうか末永くお付き合い下さいますよう心よりお願い
申し上げます。

国内ニュースで言えば、やはりあの劇的な政権交代が私にとって
一番の衝撃的な出来事でした。野党第1党が単独過半数を得ての
政権交代は現憲法下では初めての事。日本中に漂う大きな閉塞感を
打破する何かを、この辛抱強い日本国民がどれほど求めていたか
ということが身にしみて感じました。

プライベートでは、子育ても5年目を迎えてようやく慣れ始め、
少しずつ余裕も出来てくるようになりました。長い間離れていた
趣味の世界にかける時間も少しずつやりくりできるようになった
のが嬉しい進歩です。2010年はこれを足がかりにさらにプラ
イベートを充実したものに出来ればと思っています。
もちろん家族サービスも忘れずに・・・。

それでは2009年はこの辺で。
今年一年本当にありがとうございました。
みなさま、どうか良いお年をお迎えくださいませ。

また、新年にお会いしましょう!

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※最後まで読んで頂きまして誠にありがとうございました。
※配信停止をご希望の場合は大変恐れ入りますがそのままご返信
くださいませ。

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編 集 :ホテルニューアワジグループ
     インターネット予約センター
編集担当:吉田 光宏
発 行 :株式会社ホテルニューアワジ
〒656-0023 兵庫県洲本市古茂江海岸
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